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外国為替FX比較TOPユーロ/米ドル 投資ポイント

各通貨ペアの投資ポイント徹底分析

ユーロ/米ドル  最も取引量が多い

取引量が世界で最も多い通貨ペア

ユーロ/米ドル

99年1月のユーロ導入以来、ユーロ/米ドルの通貨ペアは圧倒的な取引量の多さを誇る外国為替市場の主役である。ちなみに、2番目に多いのが米ドル/日本円です。


ユーロ/米ドルの相場には、世界中から資金が流入します。貿易にともなう実需ベースの取引が多いほか、世界中の金融機関、ヘッジファンドのほか多国籍企業、個人投資家による為替差益を狙った投機的な取引も多くなっています。


ユーロは導入当初、1ユーロ=約1.17米ドルでスタートしましたが、00年10月には1ユーロ=0.823米ドルまで下落しました。


その後、02年にユーロ紙幣、硬貨が導入されたのと前後して上昇に転じ、08年7月に1ユーロ=約1.60米ドルを記録するまでほぼ右肩あたりに上昇を続けることになります。

リーマンショック後ユーロは急落

リーマンブラザーズ破綻

しかし、08年9月のリーマンショック後、ユーロの下落ペースが加速し、最高値をつけてからわずか3か月後の10月下旬には一時1ユーロ=1.23米ドル台まで下落しました。この間の下落率は約25%にも及びます。


基軸通貨米ドルと、米ドルの基軸通貨の地位を脅かすユーロ通貨ペアは、当然のことながら、ユーロ圏に好材料が出ればユーロ上昇・米ドル下落、アメリカに好材料がでれば米ドル上昇・ユーロ下落する傾向にあります。


また、対他通貨でも米ドルの売り材料が出た場合にユーロが買われ、ユーロに売り材料が出た場合に米ドルが買われるという特徴もあります。しかし、08年のリーマンショック後は、消去法的に第3の通貨である日本円が買われ、対日本円において逆相関の動きをする傾向がある米ドル、ユーロが同時に対日本円で大幅下落しています。


サブプライムローン問題、リーマンショックの震源地であるアメリカの通貨米ドルよりユーロ圏の景気後退観測や、アメリカよりもEU諸国が利下げ余地を残していることが、その原因と言われています。


なお、09年に入ってもユーロ圏の金融不安と景気後退懸念が一層深刻化しており、対米ドルで売られる傾向が続いています。


世界金融危機以降のユーロ圏の景気感はユーロ誕生以来、過去最低水準にあるにもかかわらず、EU加盟国の足並みがなかなか揃わず、アメリカに比べて景気刺激策を策定にスピード感を欠いたこともユーロ安n原因といえるでしょう。そのため09年もユーロは弱含みの展開が続くという見方が大きくなっています。

欧州、アメリカ市場が開くと取引量が増える

日本でユーロ/米ドルの取引量は、ロンドン市場が始まる時間帯である日本時間15時にあたり取引量が増え始め、ニューヨーク市場の取引が活発化する日本時間21時以降にピークを迎える傾向にあります。


アメリカの経済指標やイベントの結果などを受けて相場が大きく動く傾向があるため、日本時間の夜〜深夜にかけてはFX取引する上で重要な時間帯となっています。

ヘッジファンド
機関投資家や富裕層をから資金を集め、さまざまな投資対象で運用するファンドのこと。
一般的に最低投資家が高額である場合が多い。投資信託とは異なり、金融当局からの規制が緩いため、一般の投資信託では行わない空売りやデリバティブを使用するなど、運用の自由度が高い。イギリス領ケイマン諸島やマン島などのオフショア(租税回避地)に書類上の本籍を置くことが多い。サブプライムローン問題の発生以降、相次いでヘッジファンドが破たんしたが、ヘッジファンドが金融危機の原因になっている側面もあることから、厳しい制限が課そうとする動きも出ている。

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