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外国為替FX比較TOPユーロ/円 投資ポイント

各通貨ペアの投資ポイント徹底分析

ユーロ/円  第2の基軸通貨として人気

増え続ける通貨ユーロ導入国

ユーロ/円

1976年に設立された欧州共同体(EC)を前身とする欧州連合(EU)が1993年に創設されました。


その後、加盟国は東欧、北欧にも拡大。09年1月現在は27ヶ国に増加しています。そのEU加盟国が導入したのが、統一通貨ユーロです。09年1月にスロバキアがユーロを導入を果たしたことで現在の導入国は16ヶ国になりましたが、厳しい基準が設けられているため、すべてのEU加盟国が導入できるわけではありません。


なお、EU加盟国であるイギリスとスウェーデン、デンマークはユーロ導入をせず、従来からの自国通貨を用いています。デンマークは08年10月、ユーロ導入の方針を発表しており、国民投票を行う考えをしめしています。今後も経済成長が著しい東欧諸国を中心にユーロを導入する国は増える見込みです。

EUの金融政策を司る欧州中央銀行

EU中央銀行

EUの金融政策、欧州中央銀行からなる欧州中央銀行制度によって決定されます。その欧州中央銀行の総裁の発言は世界から注目を集めます。


ただ、経済指標は参加各国の統計を合計したEUのものより、域内の最大の経済大国ドイツで発表されるZEW景況感指数やIFO景況指数などな注目度が高く、重要指標となっています。

EU域内の経済格差が問題に

現在、EU加盟国全体の人口、GDPはアメリカに次ぐ規模で、ユーロは「第2の基軸通貨」として存在感を増してきています。近年、アメリカはテロや戦争の当事国となり、経済の先行きも不透明になりつつあることから、ユーロの比重を高める国が増える傾向にあります。

第2の基軸通貨

世界最大の外貨準備保有国である中国の通貨当局の責任者が、外貨準備の一部を米ドルからユーロにシフトさせることを示唆する発言を行い、ユーロが急騰したのは象徴的な事実です。


しかし、複数の国家の連合体で、加盟国間の経済格差が大きいことは不安視されています。実際に、ドイツ・スペイン・イタリアの4カ国がユーロ参加国のGDPの大半を占めているのです。


欧州の東西の経済格差は大きいため、単一通貨ユーロはいずれ崩壊するユーロ懐疑派が存在することも確かです。今後、ユーロが米ドルに変わる基軸通貨になるかは、ユーロ圏の安定した経済成長と米ドルの将来の動向にかかっているといえます。

米ドルと反対の動きをする傾向がある

ユーロは登場直後の00年に一時期100円を切りましたが、その後は円安ユーロ高の上昇トレンドが続き、一時は1ユーロ=170円まで上昇しました。米ドルに対しても同様な動きを見せていましたが、08年半ばから急落しています。


値動きの特長としましては、米ドルにプラス材料が出るとユーロが売られ、イラク情勢悪化や米ドルにマイナス材料が出るとユーロが買われることが多く、対日本円と対米ドルで同じような動きをする傾向があります。

欧州連合
1993年にマースリヒト条約により発足したヨーロッパの国家連合。現在27カ国が加盟している。
欧州中央銀行
ユーロ圏の16カ国の金融政策を担う中央銀行。「European Central Bank」を略しECBとも呼ばれる。 本店はドイツのフランクフルト。
ZEW景況感指数
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が発表する経済指標。経済アナリストや機関投資家約350人に6ヵ月先の景気に対する予想についてアンケートを行い、楽観的な予想から悲観的な予想を引いた比率が指数になる。
IFO景況指数
ドイツにあるIFO(Information & Forschung)が発表する経済指数。毎月約7000社の役員を対象に現在のビジネス状況と6ヵ月先の景気についてのアンケートを行い、算出している。ドイツはユーロに大きな影響を与える国なので、ユーロがらみの通貨ペアを取引する投資家に注目されている。

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