FXCMジャパン上部

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本日はFXCMジャパン様にお話を伺いにきました。今回で2回目の訪問となりますが、中井様、杉原様よろしくお願い致します。

今年に入られて御社は新サービスを次々と取り入れてらっしゃいます。この背景には、今までのお客様の声というのが大きいかとは思いますが、何か転換期のようなものは存在したのでしょうか?
回答1

もともと、何か新しい事をサービスとして行っていこうという流れは社内にあったのですが、大きな転換期としましては、昨年の8月に起きたサブプライムローンの影響と思われる大きな為替変動を経験したことがきっかけです。
当時は、あまりの急激な為替変動に、ユーザーの方が各社取引システムに一気にログインした事で、システムがダウンして、ログイン出来なかったり、約定が受けつけられなかったりという事があり、FX業界としてお客様に大きな損失を被らせてしまいました。
私達はその経験からFX業者として今後どういった事をやらなくてはいけないのかという事を考えた時、例えば「お客様に対して利益を出しやすい環境とは?」「お客様の資産を守るには?」といった事を実現する為に考えたのが今回の新しい保全信託スキームの採用とEE方式へのモデルチェンジだったのです。

保全信託のスキームと新しい保全信託のスキームでは何が違うのでしょうか?
回答2

以前と同じようなスキームで運用されているFX業者様は多いかと思います。
ただ、先程お話ししました様に、大きな為替変動時おける市場リスクが大きく膨らむ可能性がお客様にはもちろん、企業側にも存在します。
これを出来るだけ無くすようなスキームは作れないものかという思いで、新しいスキーム作りに取り掛かりました。
以前はカバー先に当社の持ち出しで資金を入れ、それを担保に取引をしていましたが、これではその担保分が市場リスクに晒されてしまいますので、これを無くしました。
しかし、カバー先の銀行はなんらかの担保とするものがないと取引に応じてもらえませんので、この信用の代わりになるものとして、みずほコーポレイト銀行様からカバー先銀行様に保証状の発行をしていただきます。
もちろん、この保証状はどこのFX業者にも発行されるものではありません。
当社は出来るだけ市場リスクを持たないようそのビジネスモデルをEE(External Execution)方式に移行を致しました。
このビジネスモデルが認められた事で保証状をカバー先銀行様に発行していただけるようになったのです。
また、お客様からお預かりした資金の信託先はみずほ信託銀行様へ信託をおこなっております。


口座開設1
スペック1

前述されましたEE方式のビジネスモデルについて、御説明いただけますでしょうか?
回答3

通常お客様との取引とカバー取引に時間差が生じたり、カバー取引を業者自らが判断して行う場合には、業者がリスクを負うことになります。
当社が6月30日以降実施しているEE方式とは、お客様の取引と銀行間取引との間で、当社は物理的に介在するものの、取引制限無しで全ての取引を直接、グローバルマーケットに取り次ぐ方式です。
これによって、お客様は、実質インターバンク市場と直接取引しているのと変わらない環境で取引していることになります。
保全信託でお話ししたように、何よりも当社は、物理的に介在するものの取引制限無しで全ての取引を直接、インターバンク市場に取り次ぐので市場リスクを取らないビジネスモデルになります。
これで何故、みずほコーポレイト銀行様から保証状を発行いただけるかお分かりになるかと思います。
EE方式は保全信託スキームと密接に関わっています。保全信託スキームとEE方式は二つで一つと言ってもいいかもしれません。
と言いますのも、EE方式のおかげで保全信託スキームが成り立っているという話は先程しましたが、保全信託スキームによってEE方式が恩恵を受けている点もあるのです。

その恩恵が、スプレッドの縮小や注文発注時の取引制限無し、スワップポイントのスプレッドゼロと考えてよろしいでしょうか?
回答4

はい、お客様とインターバンク市場が限りなく直結した事で、当社の役割は、いかにお客様の取引コストを下げるか、常にベストなプライスを提供できるようにするか、など最終的にはいかにお客様自身の取引環境を充実させるかという事になったと考えております。
まず、お客様に提示する取引レートに関してですが、新しい保全信託スキームになった事で、複数のカバー先銀行様と契約する事が出来るようになり、各銀行様から提供を受けているレートを最適に組み合わせることで、スプレッドの狭い、質の良いレートを提供させていただいております。
また、複数のカバー先と提携することで通貨の流動性の確保を可能にしました。
これにより、約定率を高めることができた事と、これまで相場状況に応じて行っていた取引制限を一切廃止することも実現いたしました。
その他にも、コスト低減の観点から『1/10クォート』表示や『スワップ・ポイントスプレッドゼロ』、取引環境の充実の面では、『売買比率情報の公開』、『One-Click/Double-Clickモードでの発注』など、お客様にとっての最適な取引環境の実現のために向けて努力しております。


口座開設2
スペック2

お客様の取引コストを低減させる事に、とても力を入れてらっしゃると感じます。『1/10クォート』や『スワップ・ポイントスプレッドゼロ』は具体的にどんな形でコストの低減となっているのでしょうか?
回答5

「1/10クォート」に関しては、少しでもスプレッドの幅が狭くなればと、これまでの各通貨ペアの表示桁数に加え、下1桁が追加されてクォートされ、よりインターバンクの実勢に近いプライスでのクォートが可能になりました。
具体的な例で説明しますとある通貨のスプレッドが2pipsだったものが1.9pipisになったりします。
数値的には、小さなことですが取引をすればするほどこれにより、塵も積もれば山となるといった形で、コストの低減につながっていきます。
また、当社が提供している『スワップ・ポイントスプレッドゼロ』とは、業者によってスワップポイントの提示値はそれぞれ異なりますが、当社では、スワップ・ポイント(金利差調整分)のスプレッド幅(スワップ・ポイントの受け取り額と支払い額との差)を一律「0」(ゼロ)で提供することといたしました。
これにより、お客様に有利な条件を提供しています。

最近、御社内での売買比率速報を表示されるようになりました。こちらの上手な使い方を教えていただけますでしょうか?
回答6

他社によっては1日1回というところもありますが、当社では10分ディレイで売買比率速報の表示を出しています。
上手な使い方としては、お客様が実際に売り買いを行う際にこの売買比率見ていただき、現在の当社のお客様の現状を把握することで取引の判断材料にしてもらえればと思います。
ただし、この売買比率の情報は当社のユーザー様限定の情報で、内容も当社内での売り買い比率情報となっております。

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スペック3

 HP内に『外国為替を知る』『取引を学ぶ』などのお客様を育てるためのコンテンツを多く拝見します。特にウェルカムサイトをフルリニューアルされて、初心者の方に導入しやすいものとなっていると思いますが、実際のお客様の反応はいかがでしょうか?また、今後さらにコンテンツの充実を考えられていますでしょうか?
回答7

初心者の方には、自分が損をするとFX業者は儲かるの?
といったように、FXの仕組み自体がよく分からないといった意見を聞くこともあります。
そういった方には、当社では、「ゼロからはじめるFXクイックガイド」として分かりやすく株取引との比較をしながら説明しておりますので一度見ていただけば思います。
また、コンテンツに関しては、売買比率の公開もその1つですが、今後は経験者の方に向けた情報公開を中心に考えています。
さらに今考えているのが、当社スタッフで元ディーラースタッフに、現在の市場動向、売買状況などの情報を定期的に公開することを検討しており、お客様の投資の判断の材料にしていただければと思っています。
このように当社ではシステム面、取引ツールなど取引環境を強化していきながら、これからはサービス面や情報といった取引の判断になる材料、サービスを今後どんどん公開していきたいと考えています。

同じ様に教育コンテンツとしてセミナー等も企画されていらっしゃいます。現在、セミナーで他社との違いを生むのが困難だと感じますが、そこで努力されている点はありますでしょうか?
回答8

9月以降セミナーコンテンツ含め、情報を入れていく予定です。
セミナーの内容も、ざっくり初心者向けではなく、お客様の取引スタイルを考慮したもの、例えば、取引は人によって違いがあり、自分にあったスタイルで取引をしていると思います。
目的や視点によってはチャートの見方も違ってきます。
そういった事をセミナーで解説してあげてもいいのかなと考えています。
もしその取引スタイルが分からないという方には、デモをやってみてほしいですね。
本番と同じ環境で、一ヶ月間実際にやって取引システムに慣れてくると、自分にあった取引スタイルも見えてくると思います。


口座開設4
スペック4

御社取引システムでの特徴・強みは何になりますでしょうか?(特にOne-Click/Double-Clickモードに関して)
回答9

チャート上から注文が出来きます。
これはアクティブユーザー様から人気です。
また、チャート上に現在のポジションに情報が表示されたり、レートを表示しているウィンドウを独立(分離)して表示させることでパソコン画面の端にそれだけ表示しておく事もできます。
そこからワンクリックで注文する事もできますよ。
画面上で何か作業をしていてもその合間に取引できてしまうのでとても便利です。

マーケット情報で気を使われている点はございますか?
回答10

マーケット情報については、9月以降からロイターなどと提携してより厚みをもたせる予定です。
マーケット情報に関してファンダメンタルを考えた時、情報の充実が投資の判断材料としてもとても大切なものだと思っています。
現在当社では、為替情報に特化した情報配信をおこなっているFX Trading Forceを運営しており、このサイトは、当社グループ内にある「Klugクルーク」が交代制で24時間情報配信を行っています。
内容もマーケットニュース、経済指標、イベント情報など幅広く、この業界で有名なダックビル山岡さん(GCIキャピタル所属)も関わっていますのでとても充実したものになっています。
レイアウトも自由にカスタマイズできる便利な作りになっているのが特徴です。

口座開設5
スペック5

今後充実させたい一番のポイントはどこになりますか?
回答11

当社ではサービス面の強化を行っていきたいと思っています。
その為にも情報量を増やし、自社とKlugクルークと連携してこれまで以上に厚みある情報を配信していく予定です。
いずれは各通貨の解説など取引に関する情報を提供させていただければと考えております。
また、アクティブユーザーの方が一番気にしていることは、情報の提供はもちろんのことシステムの安定性だと思っています。
その為にもログインできないなどといったシステム面での障害が発生しないように日々努力していく事に力を入れながら、こういった情報の公開、サービス面の強化を行っていくことをこれからもこころがけて行きたいと思います。

現ユーザー様へのメッセージを下さい。
回答12

現ユーザー様の中には当社だけでなく複数のFX会社で口座開設されている方も多いと思います。
そうなると、これまでの取引システムでは、約定能力や取引制限といったところで、当社システムを敬遠されて、今は全く取引せず情報だけ見ている方もいらっしゃるのでしょうが、どうか生まれ変わったこの機会に是非体感してみてください。

口座開設6
スペック6

今後ユーザーになりえる、現在FX業者を比較してらっしゃる方へのメッセージを下さい。
回答14

比較対象として、実際にお客様が支払うことになる取引コストについて考えてみてください。
その時に1つの通貨ペアだけでなく複数の取引通貨で見てほしいです。
当社はEE方式採用後、競争力のあるレートを提供できております。
ですので、現在は、当社取扱通貨ペアすべてで狭いスプレッドを提供しております。
また、流動性、透明性、取引方法もコストになる事を視野に入れながら、判断をしていただければと思います。
さらに当社では、2005年より信託銀行と信託契約を締結し、お客様からお預りした証拠金を分別管理してまいりましたが、更なる安全性の向上を図るため、2008年6月よりみずほ信託銀行に証拠金を信託する、保全信託を実施しております。
新しい保全信託スキームでお客様の分別管理で安心してお取引して頂けます。

企業としての今後の展望を教えて下さい。
回答15

当社では、
1.透明性、顧客資産を限りなく安全に保全する。
2.流動性、顧客に対して適性な信用供与を行う。
3.効率性、顧客の取引ストレスを極力低減する。
この3つの要素をバランスよく提供することが今後大事になってくると考えております。
今後の課題としては、取引環境と取引サービスの拡充をこれまで以上に整えていきいと考えています。

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スペック7

FX業界の展望を御社視点からお聞かせ下さい。
回答16

お客様が安心、安全にFXを楽しんでもらいたいと思っております。
そのためにも、業界全体がイメージを下げる事なく今以上に活性化していければと思っています。
今後もFXCMジャパンはお客様から選択される企業を目指していきたいと思っております。

今後予定されているキャンぺーンはございますでしょうか?。
回答16

キャンペーンを上手に使っていただくやり方として、初めての方、新規契約の方には、新規口座開設キャンペーンで口座開設していただき、次にご契約者様限定の向けキャンペーンをご利用いただくといったダブルチャンスでご利用いただければと思います。
賞品もICレコーダーやジェラートマシーンなど!
魅力の商品をご用意していますので、ぜひこの機会にご利用ください!

口座開設8
スペック8

今回はFXCMジャパン様に2回目の突撃取材をさせていただきました。今回この取材で感じた事は、これまで以上にユーザー様の立場、視点に立ったスキームや、システム作りを行ってきたのだなという事です。さらにこの取材中に何度も出てきた言葉が、「お客様の資産を守る」「お客様のコスト」「お客様の優位性」といった「お客様」というフレーズだったのですが、そこからもまたユーザー様を第一に、より良い取引と満足できる環境の中で、安心、安全にFXを楽しんでもらいたいという思いを強く感じました。また、新しい保全信託スキームに関しはとても勉強になり、その仕組みや内容を知れば知る程FXCMジャパン様で取引することが幅広い視野で見た時にバランスのよい安定した取引を長く続けていけるのではないかと感じました。安定、安心と満足出来る取引を低いコストで実現したい方にはおすすめの企業様ではないでしょうか!これからFXで口座開設してみたい方やまだFXCMジャパン様で口座開設をしていない方は、優位な取引条件と安心の保全スキームで安定したFXを体感してみませんか。

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